「欠席」と「欠員」の違い・意味と使い方・由来や例文

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欠席は「出席すべき会合などに出ないこと」。

一般的にはこういう意味で使われる言葉です。

でも、学校を休むときにも欠席が使われることがあると言えるでしょう。

欠員は「定員にまで達していないこと」。

何らかの募集をするにあたって、定員まで埋まっていない状況で使います。

定員に余裕があり、誰かが出席できる状況という言い方もできると言えます。

「欠席」の意味

欠席とは、出席すべき会合などに出ないことです。

何らかの会合に出ない状況で使う言葉と言えます。

しかし、実際は学校を休むときにも使われます。

学校を休んだことがない人はあまり多くないと思われるので、欠席については多くが経験している可能性が高いでしょう。

かなりメジャーな表現であると評価できると思われるのです。

「欠員」の意味

欠員とは、定員にまで達していないことです。

定員に足りていない状況で使う言葉ですが、人数に含まれていた人が含まれなくなった結果として欠員になる状況もあり得るので、その場合には欠席の意味に近いです。

出るべき人が出ないといった意味で使うことになります。

でも、そもそも定員に1度も達したことがない場面でも使われますが。

「欠席」と「欠員」の用法や用例

「最近うちのクラスは欠席者が多いな。

風邪などが流行っているということだろうか。

自分も体調を崩さないように、きちんと気を付けていかないといけないだろうな。」

「今日のセミナーには今のところ欠員がある。

したがって、まだ参加することは可能であり、募集は続けておこう。

ギリギリになって参加希望者が現れるかもしれないからな。」

欠席と欠員は微妙に意味が違う

欠席と欠員に関しては表現としては似ているものの、意味は同じではありません。

欠席は出るべき会合などに出ないことであり、学校を休むときにも使われます。

欠員に関しては定員に達していないという意味です。

だから、どちらもいるべき人たちがいないとか、人数が足りないなどの意味で使われる面があり、意味はちょっと似ていますけど、違いもちゃんとあるのです。

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