「航路」と「海路」の違い・意味と使い方・由来や例文

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航路は「船舶などが海上または河川を航行するための通路のこと」。

基本的には船に対して使っていきます。

船の通り道ということで、当然対象となるのは海または川になるでしょう。

海路は「海上における、船の通り道のこと」。

要するに航路とほぼ同じですが、こっちは川は含まれていないので、そこが重要なポイントと評価できるはずです。

「航路」の意味

航路とは、船舶などが海上または河川を航行するための通路のことです。

船が何らかの目的で海を通るときの道のことであり、その道筋についてはある程度は決まっていることが多いです。

あらかじめ指定された航路に沿って、船が進んでいくことが多いので、航路それ自体は同じパターンになりやすいと評価できるのではないかと思われるのです。

「海路」の意味

海路とは、海上における、船の通り道のことです。

海だけを指しているので、そこは航路との違いにはなるでしょう。

しかし、結局はこちらも船の通り道に関する言葉になりますから、同じような意味と評価できる面もあります。

でも、航路と比較すると、有名とは言い難い面があり、どうしても知名度は落ちてしまう状況となるのです。

「航路」と「海路」の用法や用例

「船の通り道は航路と言う。

海は常にいろいろな船が通っているから、そういった部分を考慮しながら進んでいる状況だろう。

海を通じて、日々いろいろなものが運ばれているんだよね。」

「この状況だと、海路を変更しないといけないかもしれない。

いろいろな都合でそういうことは起きうるわけだが、今回はかなり厳しい状況と言えるだろうな。」

航路と海路はほぼ同じ意味

航路と海路に関しては、どちらも船の通り道という意味があります。

でも、航路は海のみならず、川も対象になることがあるので、そこはポイントであると言えるでしょう。

そして、知名度的には航路の方が有名ですから、海路は相対的に使用機会がかなり少ないはずです。

だから、そのような部分においても、両者は違いを認識しやすいのです。

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