「言い伝え」と「聞き伝え」の違い・意味と使い方・由来や例文

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言い伝えは「昔から人々の間に語り継がれてきたきた話のこと」。

つまり、起源がかなり昔と言える、現代での残っている話という意味の言葉になるのです。

聞き伝えは「特定の話を聞いた人からその話を聞くこと」。

直接聞いたわけではなく、人を介して特定の話を聞いたと言えるケースで使っていきます。

こういう状況は実際にあります。

「言い伝え」の意味

言い伝えとは、昔から人々の間に語り継がれてきたきた話のことです。

昔に存在しており、今になってもなお語られている話のことを言い伝えと言います。

つまり、歴史がかなり長いという言い方ができるでしょう。

でも、どのくらいの歴史があればいいのかという、明確な定義は存在しません。

そのため、言い伝えと言えるかの判断は主観的です。

「聞き伝え」の意味

聞き伝えとは、特定の話を聞いた人からその話を聞くことです。

あくまでも自分が直接聞いたわけではない、誰かを通じて特定の話を聞いたというシーンで使っていきます。

そういう意味では、言い伝えとは意味は明らかに違うでしょう。

昔から伝わってきた話などの意味はありませんから、明確に区別ができるのではないかと思われます。

「言い伝え」と「聞き伝え」の用法や用例

「この村には昔から言い伝えがあって、とても怖い話が代々受け継がれている。

それ自体は果たして本当なのかは分からないけど、この村ではみんなが知っている状況なんだよ。」

「さっきある人からの聞き伝えで知ったんだけど、ついにあいつが会社を辞めるらしいな。

前々からそういう噂はあったけど、ついに本当にそうなるとは思わなかったよ。」

言い伝えと聞き伝えはちょっと意味が違う

言い伝えと聞き伝えは表記としては似ていますが、意味は多少違いがあります。

言い伝えは古くから多くの人たちによって伝え続けられている話のことですけど、聞き伝えは特定の人を介して何らかの話を聞くという意味です。

したがって、状況に違いがあるので、そこで見分けていくといいと思われます。

違いは普通に実感できるでしょう。

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