「寄せ集め」と「とりまとめ」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

寄せ集めは「多くの人やものなどを一か所に集めること」。

何らかの目的により、多数の人やものを集めるときに使いますが、とりあえず集めた感が満載のシーンでよく使います。

とりまとめは「整理したり、収集したりすること」。

いろいろあるものを整理する、集めるという意味になります。

したがって、寄せ集めと同じような意味と評価できる面があるのです。

「寄せ集め」の意味

寄せ集めとは、多くの人やものなどを一か所に集めることです。

いろいろな人やものを集めるシーンで使いますが、寄せ集めという言い方がされるときには、その状況を揶揄するニュアンスが含まれることが多いです。

要するに、数だけはたくさんあるが、質が悪いとか、とりあえず集めてみただけのような部分を指摘する意図があるケースが多いのです。

そこは知っておくべきでしょう。

「とりまとめ」の意味

とりまとめとは、整理したり、収集したりすることです。

何らかのものを整理したり、収集したりすることをとりまとめと言いますが、コレクションといった言い方ができる言葉になります。

でも、一般的にはコレクションの方が有名な表現になるため、とりまとめという言い方をするケースはあまり多くないでしょう。

つまり、どうしてもマイナーな言葉になってしまうのです。

「寄せ集め」と「とりまとめ」の用法や用例

「今回はほとんど寄せ集めのようなもので、とりあえず人数は足りているが、質は保証できない。

したがって、作業をしていく中で何かしら問題が起きる可能性は十分に考えられる。」

「今日は自身で集めてきたコレクションのとりまとめを行いたいと思う。

今までは適当に置いていただけだから、今回はきちんと整理しては位置していきたいと思う。」

寄せ集めととりまとめはやや意味が異なっている

寄せ集めととりまとめはともに集めるという意味があるので、その点においては同じと言えるでしょう。

しかし、寄せ集めはとりあえず集めてみたような、適当と言えるシーンで使うことが多く、とりまとめはコレクションのようなこだわって集めたケースで使うことが多いです。

また、とりまとめにおいては、整理するという意味もあるので、そこも違いになります。

最新の記事はこちらから