「心血を注ぐ」と「死力を注ぐ」の違い・意味と使い方・由来や例文

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心血を注ぐは「できる限りの力を注いで物事を行なうこと」。

とにかく全力で事に当たるという意味の言葉です。

かなり有名な表現と言えるでしょう。

死力を注ぐは「特定の物事に対して、自分の持っている全てのエネルギーを注ぐこと」。

全力で当たるという意味であり、実際のところは心血を注ぐとそこまで意味は変わらないと言える状況でしょう。

「心血を注ぐ」の意味

心血を注ぐとは、できる限りの力を注いで物事を行なうことです。

とにかく全力投球をしていくという意味で、一生懸命になって特定の物事に当たる状況を指しています。

かなり有名な表現になると言えますから、聞いたことがある人は多くいるでしょう。

でも、同様の意味の表現は他にもいくつかあるので、必ずしもこれを使うとは言えない面もあります。

「死力を注ぐ」の意味

死力を注ぐとは、特定の物事に対して、自分の持っている全てのエネルギーを注ぐことです。

特定の物事に全力で当たっていくという意味になるので、心血を注ぐとの意味の違いはあまりありません。

基本的には同様の意味の言葉と評価して問題ないでしょう。

でも、心血を注ぐと比べると、こちらの言葉はそこまでメジャーではないので、使用する機会は少ないと思われます。

「心血を注ぐ」と「死力を注ぐ」の用法や用例

「今回のプロジェクトについては俺は心血を注ぐ覚悟でやっていくつもりだ。

会社にとっては非常に重要な部分になるから、絶対に失敗は許されないと言えるんだよ。」

「今まで勉強をしてきた成果をついに発揮するときがきた。

これから迎える入試は死力を注ぐ覚悟で挑みたいと思う。

そうしないと俺の望みは達成されないだろうからな。」

心血を注ぐと死力を注ぐは意味はほぼ変わらない

心血を注ぐと死力を注ぐに関しては、同じような意味であると評価できるでしょう。

両方とも全力を注ぐという意味で使っていく言葉なので、とにかく一生懸命頑張る状況を表していると言えます。

でも、この中で言えば心血を注ぐの方がやや有名であると思われるので、使用頻度で言えばこっちの方が高い状況と評価できるでしょう。

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