(赤身魚)と(白身魚)と(青魚)の違い・意味と使い方・使い分け

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魚屋さんで売っている魚は色々な種類がありますが魚の身の色魚の背中の色などにより大まかに分けて3種類言い分けています。

簡単に言うと身の色が赤い魚は赤身魚。

身の色が白い魚は白身魚。

背中の色が青い魚は青魚と呼ばれています。

赤身魚は海の中層から上層を回遊して生活している魚が主で、白身魚は海底近くに生息している魚。

青魚は赤身魚のうち、背が青い回遊魚で分類されています。

(赤身魚)とは

赤身魚は魚肉の色が赤い魚で筋肉組織のミオブゴピンやヘモグロビンなどのたんぱく質の筋肉組織が赤い色素を多く持っているため赤い身になっています。

水産学においては、ミオグロビンとヘモグトビンが100g当たり10mg以上のものを赤身魚と呼んでいます。

赤身魚は海の中層から上層部を回遊している魚で代表的なものは、サンマ、サバ、マグロ、ブリ、イワシ、カツオなどです。

(白身魚)とは

白身魚は魚肉の色が白い魚で筋肉組織のミオブゴピンやヘモグロビンなどの赤い色素を多く持つたんぱく質の筋肉組織が少ないため白い身になっています。

水産学においては、ミオグロビンとヘモグトビンが100g当たり10mg以下のものを白身魚と呼んでいます。

白身魚は海の下層から海底に生息している魚で代表的なものは、ヒラメ、カレイ、フグ、アンコウ、タラ、アイナメ、アナゴなどです。

(青魚)とは

青魚は身の色ではなく背の色で分類された魚ですが基本的に赤身魚の中でも背が青い魚を青魚と呼ばれています。

この呼び名は魚の見た目の特徴から分けられたもので水産学上的に分類しているわけではありません。

これらの魚は回遊魚で背が青い場合が多いという共通した特徴を総称して青魚と呼んでいます。

一般的に鮮度の劣化が早い魚を言う場合が多くお寿司屋さんでは青物と言うところもあります。

色々な料理ができる楽しさ

このように、赤身魚、白身魚、青魚、魚によって違う呼び名があります。

料理の違いや食感も違うので焼く、蒸す、煮る、刺身。

また、味付けを濃くするのか、薄くするのか。

魚料理一つとってもどのようにして料理すれば美味しくいただけるのか、それぞれ魚の持ち味を生かして色々調べて調理していくのも料理が楽しくなる一つなのでチャレンジしてみてはいかかでしょう。

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