「一同」と「一堂」の違い・意味と使い方・由来や例文

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一同は「その場所に居合わせた人たち全員のこと、特定のグループの仲間全員のこと」。

複数の意味がありますけど、一定のまとまりにおいて全員を意味する言葉と評価できます。

割とよく見る表現ではないか?と思われます。

一堂は「1つの堂のこと、同じ建物や場所のこと」。

どちらかと言えば、後者の意味が有名であり、こちらで使っていくことが多いでしょう。

特定の場所に集まっている人たちに対して使っていくことが多いはずです。

「一同」の意味

一同とは、その場所に居合わせた人たち全員のこと、特定のグループの仲間全員のことです。

どちらの意味でも使います。

でも、後者の意味の方がよく使われるかもしれません。

特定のぐるーおぷに属している人たち全員を1度に呼ぶときには、この一同という表現はよく使われます。

多くの人たちにとって、日常生活においてこの言葉を見聞きする可能性は大いにあると評価できるでしょう。

「一堂」の意味

一堂とは、1つの堂のこと、同じ建物や場所のことです。

前者の意味で使われることはほとんどありません。

基本的には後者の意味であり、同じ建物や場所に集まった人たちに対して使っていきます。

一堂に会するという表現が特に有名であり、そういう言葉を聞いたことがある人は多くいるでしょう。

これ以外の表現はあまり聞かれません。

「一同」と「一堂」の用法や用例

「うちの会社の社員一同は根が真面目な人間が多いから、ついつい無理をしてしまいがちだ。

真面目なのはいいとしても、体調を崩しては本末転倒だから、そこは気を付けてほしいね。」

「こうやってかつてのクラスメイトが一堂に会する機会はなかなかない。

だからこそ、非常に感動的な気分になってくるな。

同窓会なんてこの次はいつ行われるか分からないし。」

一同と一堂はともにあるまとまりを指している言葉

一同は特定のグループに属する集団に対して使うことが多く、一堂は同じ建物や場所に集まった人たちに対して使っていきます。

したがって、両者はかなり意味が近い状況です。

どちらも日常生活の中で見聞きしやすい言葉なので、馴染みを感じられる可能性は高いです。

また、自身でも普通に使っている可能性はかなり高いでしょう。

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