「見え透いた」と「バレバレ」の違い・意味と使い方・由来や例文

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見え透いたは「包み隠されておらず、直接的で明らかな状況であること」。

何かを隠そうとする意図はあるものの、結果的に全く隠れておらず、心の中が明らかといったケースで使っていきます。

バレバレは「何かを隠そうとしているのに、全く隠し切れていない状況のこと」。

つまり、見え透いたと同じような意味と評価できます。

隠そうとしている思惑が誰の目から見ても明らかという意味です。

「見え透いた」の意味

見え透いたとは、包み隠されておらず、直接的で明らかな状況であることです。

何らかの物事に対して使っていく言葉ですが、何かを隠そうとしている状況が周囲に分かってしまっている、そういったときに使います。

たいていは周囲の人たちが使うことになるでしょう。

批判的なニュアンスに聞こえる言葉であり、日常生活で普通に聞かれる傾向にあると評価できるはずです。

「バレバレ」の意味

バレバレとは、何かを隠そうとしているのに、全く隠し切れていない状況のことです。

本人は隠そうとする意図があるが、それが全く隠れていないと周囲に思われているケースで使っていきます。

したがって、意味としては見え透いたとほぼ同じ状況と言えるはずです。

バレバレという表現は日常生活で何度も使用する可能性が高いでしょう。

「見え透いた」と「バレバレ」の用法や用例

「あいつはよくもあんな見え透いた嘘をつくことができるな。

嘘であると誰も思える状況で、隠そうとする意思がほとんど見えない状況と言えるのだが。」

「あいつはあれで隠れているつもりなのかもしれないが、身体の一部が完全に見えている。

バレバレの状態だ。

あいつはかくれんぼには全く向いていないと言えるのではないかな。」

見え透いたとバレバレは意味はほぼ変わらない

見え透いたとバレバレはともに何かを隠そうとしているときに、それが隠しきれていない、結果的に見えてしまっているというケースで使っていきます。

したがって、両者の意味はそんなに変わりません。

ともに日常生活で普通に使っていきます。

でも、どちらかと言えばバレバレの方がメジャーな表現であり、多くが使っていると評価できます。

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