「自転」と「公転」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

自転は「天体が自ら回転していること。」

「自力回転」と言い換えると分かりやすい。

公転は「ある天体の影響下に入りその天体の廻りを回転すること」。

「他力回転」と言い換えると分かりやすい。

「自転」は惑星などが南北軸を中心に自ら回転していることです。

「公転」は莫大な質量を持つ星に捕捉された惑星や衛星などが、その星の周りを回っていることです。

「自転」の向きは西から東の左巻

「地球の「自転」は西から東の方向に左巻きに動いています。

つまり、南北の地軸から見ると反時計周りになります。

東から夜が明けるのはそのためです。

なぜ回転しているのかは、宇宙の成り立ちに原因が有るようです。

星雲の発達はガスから始まりますが、その時に回転が始まったと考えられています。

自転も公転も太陽系の星はすべて向きが一致しているのです。

「公転」は恒星と惑星の関係

「公転」は惑星が太陽などの恒星の周囲を回る現象のことです。

これは何等かの原因で太陽などの巨大な質量を持つ星の引力圏に、捕捉された惑星が自転しながら周回をすることです。

これは惑星と衛星の関係でも言えることになります。

月については自転周期と公転周期が一致しているために、地球から月を見るといつも同じ面しか見えないのです。

「自転」も「公転」も止まることはない

「自転」している星はいつか止まってしまうのではないかと考えやすいのですが、止まることはありません。

「公転」も同じです。

これは止まる方向に力が働いていないために慣性の法則で、いつまでも一定の速度で回転しているのです。

星雲も回転していますが、回転の原因はビックバンや星雲の成り立ちにあるのかも知れません。

「自転」と「公転」とは

「自転」は星が自ら軸を中心に回転していることです。

地球は公転軌道に対して23.4度傾いています。

季節の変化はこの傾きにより日照時間が変化することで起きます。

「自転」の原因は宇宙の成り立ちに関係あると考えられています。

「公転」は膨大な質量を持つ恒星に捕捉された惑星が恒星の周囲を回る現象のことです。

地球の場合は太陽を一年間かけて一周します。

「自転」は一周が一日になります。

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