「懲り懲り」と「飽き飽き」の違い・意味と使い方・由来や例文

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懲り懲りは「すっかり懲りてしまい、嫌になってしまうこと」。

何かしらの経験をしたことで、特定の物事に対して嫌悪感を抱いているケースで使っていきます。

もう同じことは勘弁という気持ちがあるときに使っていくのです。

飽き飽きは「くどく感じられて、嫌になってしまうこと」。

最終的に嫌悪感を抱くという状況になるため、懲り懲りと同じような部分を持っている言葉になります。

「懲り懲り」の意味

懲り懲りとは、すっかり懲りてしまい、嫌になってしまうことです。

何かしらの物事に対して嫌悪感を抱くような状況を表しており、痛い目を見たなどの原因によって、特定の物事にもうかかわりたくない、そんな感情を抱いているシーンで使っていきます。

懲り懲りという表現は割と使用されるものですから、多くが馴染みを感じやすいでしょう。

「飽き飽き」の意味

飽き飽きとは、くどく感じられて、嫌になってしまうことです。

特定の物事に対してしつこいとか、そういった感情を覚えたことにより、嫌悪感を抱くような状況で使っていく言葉です。

くどいと感じられるという点はやや異なっていますけど、最終的に嫌悪感を抱いたケースで使うという意味では、懲り懲りに近い意味の言葉と評価できます。

「懲り懲り」と「飽き飽き」の用法や用例

「俺って女運がないのかな。

今まで付き合った人たちみんな最終的に浮気されて別れるような状況になってるんだけど。

女の人と付き合うのは、もう懲り懲りだなと思えてくるよ。」

「俺は焼き肉は大好きだけど、ここまで連日食べるとさすがに飽き飽きしてくるんだよな。

だから、今度からはちょっとセーブしようかなと思ってるんだよね。」

懲り懲りと飽き飽きは何かしらの失敗をしたときに使う言葉

懲り懲りと飽き飽きについてはどちらも何かしらの物事に失敗して、嫌悪感を抱いているようなシーンで使っていきます。

したがって、両者はそういった点において共通部分が存在していると評価できるのです。

ただ、そのような結末に至った経緯については、少しずつ違っており、そこでそれぞれを区別することになると言えるのでしょう。

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