「ばっさり」と「ざっくり」の違い・意味と使い方・由来や例文

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ばっさりは「何かを勢いよく切り落としたり、取り除いたりする状況のこと」。

基本的にはこういった状況でしか使わないので、使用できるシーンは相当限られると言えます。

でも、実際に見聞きする可能性は普通にあるでしょう。

ざっくりは「大きく断ち切ること、大雑把に扱うこと」。

どちらの意味でも使用すると言えますけど、前者の意味についてはばっさりに似ています。

「ばっさり」の意味

ばっさりとは、何かを勢いよく切り落としたり、取り除いたりする状況のことです。

勢いよくという点がポイントで、躊躇いがなく、一気にやってしまうようなケースで使っていきます。

ただ、物理的に切り落としたり、取り除くケースだけで使っていくわけではなく、誰かの意見を何の遠慮もなく、躊躇なく取り除くようなシーンで使うこともあります。

「ざっくり」の意味

ざっくりとは、大きく断ち切ること、大雑把に扱うことです。

前者の意味においては、ばっさりとかなり似ています。

しかし、ざっくりの場合には後者の意味でも使用することがありますから、覚えておきましょう。

大雑把に何かを捉えるとき、解釈するときにざっくりという言葉を使用することは、割とありえる状況と言えますから。

「ばっさり」と「ざっくり」の用法や用例

「俺の上司は俺が一生懸命考えてきたアイデアをばっさりと切り捨てた。

まるで用なしと言わんばかりの態度でちょっと腹が立ったが、次こそは上司をうならせる企画を考えてやりたい。」

「今回必要な金額をざっくりと計算すると、これくらいになるだろう。

ちょっと多く感じるかもしれないが、確実に必要になるはずだから、覚えておいてほしい。」

ばっさりとざっくりは同じような意味を持っている

ばっさりとざっくりについては、それぞれ勢いよく切り落とす、大きく断ち切るという意味が存在しています。

したがって、同じような意味を持っていると言えるでしょう。

ただ、ざっくりには大雑把に扱うという意味もあるため、この点においては違いがあると言えます。

だから、両者は十分に見分けることができると評価できるわけです。

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