「セミナー」と「ゼミナール」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

セミナーは「少人数の講習会のこと。」

「講習会」と言い換えると分かりやすい。

ゼミナールは「大学の少人数研究グループのこと」。

「演習」と言い換えると分かりやすい。

セミナーはあるテーマを絞って開かれる講習会のことを日本では言います。

大学のゼミも言うことがありますが、一般的ではありません。

大学の場合はゼミナールと言っているようです。

「セミナー」は講習会

「セミナー」は一定のテーマを持つ講習会です。

例えば経営・経済・FX ・株式・資産運用など人々の関心事であれば開かれます。

参加者は説明を対面形式の座学で聞き、質疑応答も行う特色があります。

それにより一層の理解が得られるのです。

講師は勿論その分野の専門家を招聘しるのが慣例です。

講師の人選がセミナーの成否に繋がるのです。

無料・有料のものがあります。

「ゼミナール」は大学

「ゼミナール」はゼミとも言い、大学の後期課程に組込まれているものです。

少人数が基本で、指導教授がいて各人の研究テーマの指導を行います。

参加者は自分の卒論課題に直結した討議に参加します。

順番に自分の研究成果について発表をして質疑を受け応答をするのです。

最後に自分の研究課題をまとめて、卒業論文として指導教授に提出し評価を仰ぎます。

「セミナー」と「ゼミナール」の語源は同じ

「セミナー」は英語で、「ゼミナール」はドイツ語になります。

元はラテン語の「セミナリウム」から来ているようです。

「演習」と日本では訳されます。

講師や教授の一方通行的な話とは違い討論が出来るという特徴を持つ形式です。

そのため大人数より、参加者を絞った少人数形式が良いとされます。

大学でもマスプロ大学は別として普通は多くても教授1人に10~20人となります。

「セミナー」と「ゼミナール」とは

「セミナー」は一つのテーマで開かれる講習会のことです。

関心事がテーマとなり、その分野の専門家を呼ぶのですが、人選により人気が異なることがあります。

誰でも良い訳ではなく、ある程度の知名度や実績が必要となります。

「ゼミナール」は、大学で行われる教育の形式で少人数を基本とし、各学生が自分の研究課題を発表する場でもあるのです。

研究したものはまとめられ卒業論文として指導教授に提出します。

最新の記事はこちらから