「油を売る」と「横道にそれる」の違い・意味と使い方・由来や例文

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油を売るは「仕事中に人目を盗んで怠けること、時間を無駄にすること」。

どちらの意味でも使います。

基本的に油を売る行為はあまりいいものとはされておらず、批判的な意味で使われることが多いです。

横道にそれるは「本来の話題から外れて、関係ないことに時間を費やしてしまうこと」。

要するに時間を無駄にするという意味になるため、その点においては油を売るに近い意味の言葉です。

「油を売る」の意味

油を売るとは、仕事中に人目を盗んで怠けること、時間を無駄にすることです。

主に仕事をしているときに使いますが、単純に時間を無駄にしていると言えるケースでも使うことがあるので、そこは覚えておきましょう。

油を売るという表現は非常に有名であり、日常生活の中ではたびたび見聞きすることがある言葉となっているのです。

「横道にそれる」の意味

横道にそれるとは、本来の話題から外れて、関係ないことに時間を費やしてしまうことです。

本来の話題から逸れるということなので、仕事中である必要はないものの、結果的に時間を無駄にするという状況になりますから、油を売るという言葉の意味に近いものと言えます。

横道にそれるという表現もそれなりに多く使うものと言えるでしょう。

「油を売る」と「横道にそれる」の用法や用例

「仕事中に油を売るような社員が多くいると、真面目にやっている社員のモチベーションに影響してしまう。

だから、不真面目な社員をなんとかしないといけないが、策が思いつかないんだよな。」

「ちょっと話題が横道にそれてしまったね。

そろそろ本来の話に戻ろうと思うけど、今話したことは、本題を理解するときに役立つものだから、一応覚えておいてほしい。」

油を売ると横道にそれるは時間を無駄にすること

油を売ると横道にそれるは、どちらも時間を無駄にするという意味の言葉です。

したがって、同じようなシーンで使うことが可能です。

ただ、油を売るは実際は仕事中に使うケースが大半なので、そこは覚えておきましょう。

そして、両者はそれなりに有名な言葉で、割と使う可能性があるので、馴染みを感じることはしやすいと思われます。

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