「歯がゆい」と「もどかしい」の違い・意味と使い方・由来や例文

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歯がゆいは「思うような状況にならないこと」。

自分が思い描いている状況にならない、そういう状況を作るのに非常に苦労するというケースで使っていく言葉です。

もどかしいは「思うようにならずに苛立たしいこと」。

したがって、歯がゆいと同じような意味の言葉と言えるでしょう。

そこまで大きな意味の違いはないので、同じような場面で使用していくことが可能と言えます。

「歯がゆい」の意味

歯がゆいとは、思うような状況にならないことです。

自分が思い描いていた状況になかなかならない、そういった状況を作るのにかなり苦労しているというシーンで使うという点がポイントです。

歯がゆい状況が続くと、自然とストレスが溜まっていくと思われますが、そういった状況は人生では何度も経験することなので、ある意味普通と言えます。

「もどかしい」の意味

もどかしいとは、思うようにならずに苛立たしいことです。

したがって、意味は歯がゆいに近いです。

思い描いていた状況になかなかなってくれないという状況ですから。

ただ、苛立たしいという部分があるので、思うような状況にならないことに対するストレスの溜まり方がかなり強いという言い方ができ、そこは特徴的と言えるはずです。

「歯がゆい」と「もどかしい」の用法や用例

「これだけ勉強しているのに、成績があまり上がらないのは非常に歯がゆいな。

これ以上一体何を勉強すればいいというのだ。

それともやり方が間違っているのだろうか。」

「UFOキャッチャーって本当に難しいな。

ちゃんと掴めたと思っても、最後まで運ぶ前に落ちちゃうからな。

あと一歩というところで失敗するのは、非常にもどかしい気分だ。」

歯がゆいともどかしいは意味は特に変わらない

歯がゆいともどかしいは基本的には意味は同じです。

どちらも自分が思い描いている状況にならないという意味で使っていく言葉ですから。

ただ、もどかしいはストレスが溜まりやすい状況を示しているので、そこは特徴的な部分と評価できるはずですが。

どちらも割と使う可能性がある言葉と言えるので、きちんと意味は知っておくべきでしょう。

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