「品定め」と「値踏み」の違い・意味と使い方・由来や例文

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品定めは「特定の品の価値を測って定めること」。

特定の品がどれくらい価値があるのかについて見極めて、その価値を確定させる状況を指しています。

ただ、割と主観を含む意味合いの言葉です。

値踏みは「特定の品に相応しい値段をつけること」。

品定めと同じような意味ですが、値段をつけるので、そこは大きな特徴です。

値踏みに関しても主観的な部分をかなり含むと言えるでしょう。

「品定め」の意味

品定めは「特定の品の価値を測って定めることです。

特定の品がどれくらいの価値を持っているのか?そういった点について調べていく言葉と言えます。

ただ、主観的な判断を含むので、そういった部分は理解しておく必要があります。

それに価値のつけ方に関してもアバウトというか、分かりづらい状況である可能性が考えられます。

「値踏み」の意味

値踏みとは、特定の品にふさわしい値段をつけることです。

値段をつけるという意味ではありますが、結局は価値を見極めると同じような意味になるでしょう。

値踏みも主観的な意味合いを大いに含みますけど、値段なので、数字で表すという意味ではこちらの方がはっきりとしやすいです。

そこが品定めとの違いになると言えるのです。

「品定め」と「値踏み」の用法や用例

「この銀は金と比べても希少性が低い。

つまり、多く採れやすいから価値が低くなるんだ。

銀製品に関して品定めをすると、たいていは金が使われているものよりも低い評価になる。」

「値踏みというのは各自の主観が大いに入るから、そこまで参考にすべきものとは思えない。

でも、値段をつけるという意味では、他のものとの優劣ははっきりしやすい。」

品定めと値踏みはともに価値を見極めること

品定めと値踏みはどちらも特定のものの価値を見極めるという意味があります。

だから、同じような意味を持った言葉なのです。

ただ、品定めは漠然と価値を決めることが多いものの、値踏みは値段をつけるので、そこは大きな違いと言えるでしょう。

しかし、両方とも主観的な判断になりやすいので、そういった点は注意しなければなりません。

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