「禁断」と「御法度」の違い・意味と使い方・由来や例文

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禁断は「特定の行為などを禁じること」。

何かを禁止するようなときに禁断という言葉を使いますが、形容詞的な使い方をすることが多いと言えます。

御法度は「特定の行為などを禁じること」。

禁断と特に意味は変わりませんけど、御法度に関しては名詞的な使い方をすることが多いので、そこで禁断という言葉と区別することができます。

「禁断」の意味

禁断とは、特定の行為などを禁じることです。

何かを禁止するようなときに禁断という言葉を使っていきますけど、形容詞的な使い方をする点が特徴です。

つまり、禁断の関係といった言い方をする場合がよくあります。

したがって、禁断という言葉を使用する際にはそういった部分について、特に頭に入れておく必要があると言えるでしょう。

「御法度」の意味

御法度とは、特定の行為などを禁じることです。

基本的な意味は禁断とほとんど変わりませんが、名詞的な使い方をするので、そこは覚えておきましょう。

その行為は御法度だといった言い方をする場合がよくあります。

ただ、御法度に関しては古い言葉であり、現代ではそこまで頻繁には使用されません。

そこは注意点と言えるでしょう。

「禁断」と「御法度」の用法や用例

「結婚をしていながら、別の異性と恋愛をしてしまうというのは、まさに禁断の関係だな。

でも、人間は常に理性を発揮できる都合のいい存在ではないのだろう。」

「社内は禁煙だから、ここでタバコを吸うのは御法度だ。

どうしても吸いたいならば、外に出てからにしてほしい。

今は全体的に禁煙ブームだから、時代の流れなんだろう。」

禁断と御法度は意味は特に変わらない

禁断と御法度に関しては、どちらも特定の行為などを禁止することであり、意味としては違いはありません。

しかし、禁断は形容詞のように使うのに対して、御法度は名詞のように使うので、そこで違いがあると言えます。

意味はほぼ同じでも使い方に差があると言えるので、両者の区別をしていくことは十分に可能と言えるはずです。

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