「溶岩」と「マグマ」の違い・意味と使い方・由来や例文

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溶岩は「マグマが噴火により地表に噴き出て固まった岩石のこと」。

「火成岩」と言い換えると分かりやすい。

マグマは「地中にありながらドロドロに溶けている岩石のこと」。

「融解岩石」と言うと分かりやすい。

溶岩は火山の周囲にあり火山から出て固まった岩石です。

マグマはマントルなどから押し出された溶けた岩石のことです。

ですから、溶岩とマグマは同じ物なのです。

「溶岩」は地表に出て作られます。

「溶岩」は火山の噴火で地中深くから押し出されたマグマが、空気や海水に触れることで冷えて固まり、岩石になるものです。

普通、火山の下には「マグマだまり」があり、地中からの圧力が高まると噴火が起き、マグマだまりのどろどろの岩石が噴き出し、それが空気や海水に触れると冷やされて、固まるのです。

マグマの二酸化ケイ素の量に依り、玄武岩や安山岩などになります。

「マグマ」とは地中にあるどろどろの岩石のこと

「マグマ」はギリシャ語の「のり」の意味です。
粘性があり、ガスを多く含んでいるため、溶岩になった時にたくさんの穴が開くのはそのためです。

地球の中心に有る堅いマントルが地殻の割れ目を通って、地表近くまで来ると圧力が下がり、溶けた状態になります。

マグマはマグマだまりで一時待機をするのですが、地殻の圧力などにより噴出をするのが噴火と言うことです。

島は「マグマ」から出来た「溶岩」で出来たもの

世界にある島々は「マグマ」の噴出で「溶岩」が陸地を形成し出来たものです。
ハワイ島も西ノ島でも噴火による溶岩が島を作ったのです。

大規模になれば大きな陸地が出来、地殻の変動で高い山も造られます。

地殻の割れ目からプレートが次々と形成されますが、プレート同士ぶつかり沈みこむので摩擦が起きマグマがまた形成されます。

「溶岩」「マグマ」

「溶岩」はマグマの噴出により空気や海水に触れて出来た岩石です。

火山ガスが抜けて岩石にはたくさんのガスが抜けた穴があります。

マグマの組成により、出来る岩石の種類が違います。

「マグマ」は地中にあり、圧力が高まると地表に噴き出します。

噴火の予兆はマグマが地中を動くため、火山性微動や山体膨張などが起きるので分るのです。

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