「内紛」と「内輪揉め」の違い・意味と使い方・由来や例文

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内紛は「内部で起きるトラブルのこと」。

特定の組織内などで何らかのトラブルが起きるような場面で使うことが多い言葉と言えます。

それなりに有名な言い方です。

内輪揉めは「仲間や味方同士で争う状況のこと」。

通常は仲間や味方同士は協力し合うものですが、逆に争ってしまうケースで使用する言葉なので、そこはポイントになります。

「内紛」の意味

内紛とは、内部で起きるトラブルのことです。

特定の組織の中だけで起きているようなケースで使います。

つまり、それ以外の場所では特にトラブルは起きていないという意味が含まれるのです。

実際に内紛はいろいろなところで発生していますし、言葉としてもメジャーと評価できるので、馴染みは感じやすいと言えるのではないかと思われます。

「内輪揉め」の意味

内輪揉めとは、仲間や味方同士で争う状況のことです。

本来は力を合わせるべき存在が争っているというシーンで使用する点はポイントです。

内部で争っているような状況なので、意味は内紛にかなり似ていると評価できるでしょう。

使用頻度もそれなりに近いと言えると思われるので、全体的に区別はしづらいという言い方が可能です。

「内紛」と「内輪揉め」の用法や用例

「内紛が起きると、その組織は上手く機能しなくなる。

そういう状況にならないように、日頃から望ましい人間関係を構築していくべきと言えるだろうな。」

「内輪揉めというのは非常にもったいない。

本来はお互いに協力し合うはずの存在がなぜか争うわけだから、普通に考えたら理解しがたい状況と言えるだろう。

でも、それは時として起きる。」

内紛と内輪揉めは意味がかなり似ている

内紛と内輪揉めは意味はかなり似ている状況と言えます。

どちらも特定の組織内部などにおいて、協力し合う存在たちが争う、トラブルを起こす状況という意味があります。

したがって、意味の違いはあまりないと評価できるのです。

ともにそれなりにメジャーな表現になりますから、知っている人は結構多くいるのではないかと思われます。

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