「呼応」と「応酬」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

呼応は「相手の呼びかけに答えること。」

「応答」と言い換えると分かりやすい。

応酬は「相手の意見に反応して批判意見をすること」。

「批判反応」と言い換えると分かりやすい。

「呼応」は呼びかけに答えることですが、答えて行動をすることまで意味しています。

「応酬」は「非難の応酬」と使い、相手のことを非難し合うことです。

「呼応」は呼びかけに反応すること

「呼応」は呼びかけに反応して、対応することや協力することです。

また。

文中で関連がある言葉のことも言います。

つまり、類語、対義語、同義語、関連語など関係がある言葉同士のことを言います。

「どうだ、元気かい」に対して「はい、元気にしています」は「呼応」していると言うことです。

「助けてくれ」に対して救助の人が「呼応」して協力し助けることも言います。

「応酬」は非難し合うこと

「応酬」は相手を非難するような発言に反応して、相手の発言を否定することや反論すること、非難などを行うことです。

それに対して再び言い返すことは「非難の応酬」となります。

「応」は相手に対応すること、「酬」は相手にむくいること、語源では酒を勧めることを意味する漢字です。

「報酬、献酬、唱酬」と言う言葉もあります。

「呼応」も「応酬」も関わること

「呼応」も「応酬」も相手に対して、関わることです。

「呼応」は良い意味で関わり、「応酬」はネガティブに関わります。

「国連総会では戦争を仕掛けた某国と西側諸国の非難の応酬があった」「やまびこは自然の呼応のことだ」「K国とK朝鮮はいつも非難の応酬となる」「消防と警察は呼応して協力する」「救急車と消防車は119番通報に呼応して出動する」と使います。

「呼応」と「応酬」とは

「呼応」は相手の呼びかけに答えて行動を起こすことです。

「応酬」は相手の発言に反応して反論をすることです。

「呼応」の同義語や類語は「対応、返答、応答、協力」などがあります。

「応酬の「応」は「応じること、相手になること、答えること」などの意味になります。

「酬」は「相手に報いること、酒を勧めること」などの意味があります。

「報酬」と言う言葉もあります。

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