「気の向くまま」と「思いのまま」の違い・意味と使い方・由来や例文

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気の向くままは「そのときの気分によって、どうするかを考えること」。

つまり、行動をするにあたっては、そのときの気持ちに依存するという言葉になります。

思いのままは「思い通りであること」。

思い通りに何かをするような場面で使っていきます。

気の向くままとはちょっと意味が異なっていると評価できると思われるのです。

「気の向くまま」の意味

気の向くままとは、そのときの気分によって、どうするかを考えることです。

つまり、どのような考えに至るか、どういう行動をとるかに関して、前もって方針のようなものが存在するのではなく、その都度気分によって決定するという意味になります。

気の向くままという言い方はたまに見聞きしますから、意味はしっかりと把握しておきましょう。

「思いのまま」の意味

思いのままとは、思い通りであることです。

何かが思い通りに進んでいる、動いているようなときに使われる表現になるでしょう。

つまり、特定の人にとって理想通りの状況が実現しているケースで使用する言葉になると言えます。

それなりにメジャーな表現であり、使用するシーンに関してはそこそこ存在すると言えるのではないかと思われるのです。

「気の向くまま」と「思いのまま」の用法や用例

「私は割と気の向くままに行動する方だ。

その日何をして過ごすかは事前に決めない。

その日になって、そのときの気分によって考えるというケースが多いんだ。」

「世の中は自分の思いのままにいかないことも多々ある。

思いのままにいけばそれは気分がいいかもしれないが、そうならないこともよくあるのだから、それが当然と思っておいた方がいい。」

気の向くままと思いのままはちょっと意味が異なる

気の向くままと思いのままはともに自分の思い通りの状況を実現させるという意味があります。

ただ、気の向くままに関しては、そのときの気分によって、具体的にどうしたいかという部分が変わると言えるので、そこは知っておく必要があります。

そういう違いが存在するため、両者は意味において区別できるのではないかと思われるのです。

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