「大書」と「特記」の違い・意味と使い方・由来や例文

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大書は「目立たせるために文字などを大きく書くこと」。

特定の部分に注目してもらうために、目立つような書き方をするシーンで使っていく言葉になります。

特記は「注意してもらうために、分かりやすく目立つように書くこと」。

特記事項といった表現を使うことがありますが、こちらも目立つような書き方をする点に特徴があります。

「大書」の意味

大書とは、目立たせるために文字などを大きく書くことです。

文字を大きく書いて目立つようにするという意味であり、こういった部分は実際によく見られます。

新聞や雑誌などにおいては、そういう表現が実際にとられているでしょう。

ただ、大書という言葉自体はそんなにメジャーではありません。

つまり、手法は知っていても、その名称は知らない人も多いはずです。

「特記」の意味

特記とは、注意してもらうために、分かりやすく目立つように書くことです。

注意を促すための特別な箇所という意味になります。

したがって、目立つような状態になっていることが多く、大書と同じような見た目に見える可能性があります。

大書よりは特記の方が有名な表現と言える可能性が高いと思われるのです。

そこは知っておきましょう。

「大書」と「特記」の用法や用例

「ここに関しては目立つように書いた方がいい。

絶対に知らせておかないといけない箇所だから。

そういう意味では、実際に記載するときには大書を意識しておくといい。」

「ここに関しては特記事項だから、各自きちんと目を通しておくようにしてほしい。

割と目立つようにしたから、嫌でも目に入ってくるとは思うが、注意しておいてくれ。」

大書と特記は同じような意味の言葉

大書と特記は同じような意味の言葉となっています。

どちらも注意を惹くために、目立たせるために書くという意味です。

したがって、両者は意味はそんなに変わらない状況であると言えます。

ただ、特記の方が恐らく有名な表現であると言えるでしょう。

そのため、大書に関しては相対的にそんなに使われない表現になると言えるはずです。

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