「家具」と「家財」の違い・意味と使い方・由来や例文

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家具は「生活のために家に備えておくべき道具のこと」。

生活で必要になる道具を指して使いますが、一般的にはやや大きいものに対して使用する傾向にあります。

家財は「生活に必要な物品全般のこと」。

基本的には家の中にあるものに対して使います。

意味は家具とあまり変わりませんが、衣類などを含むことが多いので、そこはポイントになります。

「家具」の意味

家具とは、生活のために家に備えておくべき道具のことです。

家の中で暮らしていくために、日々使うものという意味があります。

ただ、ある程度のサイズがあるものに対して使うので、小さいなものを家具と呼ぶことは通常ありません。

動かすのが難しいと感じるようなものに対して使用するのが一般的なので、そこは覚えておくといいでしょう。

「家財」の意味

家財とは、生活に必要な物品全般のことです。

生活をする中で使うものに対して使用する言葉なので、家具に近いですけど、家具よりも広い範囲を含んでいる言葉になります。

実際、家財に関しては大きいものじゃなくても使うことができ、衣類などを含むこともあります。

だから、かなり多くのものが該当している可能性が考えられるのです。

「家具」と「家財」の用法や用例

「家具はどうしても機能性よりも見た目にこだわってしまう。

本来はできるだけ便利に感じられるものの方がいいんだろうけど、オシャレに見えるようなものに憧れてしまうんだよな。」

「引っ越しをするときには家財道具一式を持っていくことになるけど、かなりの量になりそうなんだよな。

改めて家にものが大量にある事実を認識したよ。」

家具と家財の違いは微妙

家具と家財に関しては似たような意味の言葉に思えるかもしれないですけど、実際かなり似ています。

しかし、微妙な違いが存在しているのです。

家具は生活に必要な家に備えておくもので、割と大きいものを指します。

家財は同じく生活に必要なものですけど、サイズは関係なく、いろいろなものに対して使えるのです。

範囲の部分で差があると言えます。

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