「興味津々」と「興味索然」の違い・意味と使い方・由来や例文

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興味津々は「特定の分野において、面白さや関心が尽きない状況であること」。

いろいろな点に興味を持ってしまう、次から次へと興味がわいてくる、そんな光景に対して使っていくのです。

興味索然は「興味が全く感じられない状況のこと」。

つまり、興味津々とは真逆の意味の言葉であり、このような状況であれば、簡単に区別をしていくことが可能と言えるはずです。

「興味津々」の意味

興味津々とは、特定の分野において、面白さや関心が尽きない状況であることです。

自分が興味を持った分野に関してその興味が全く尽きない、夢中になり過ぎていると言える状況で使っていきます。

多くが知っている有名な言葉であり、日常生活においても普通に見聞きするので、知らない人はほとんどいないでしょう。

自分で使うことも普通にあると言えます。

「興味索然」の意味

興味索然とは、興味が全く感じられない状況のことです。

興味を抱くことができないという状況に対して使っていくので、興味津々とは真逆の表現になります。

言葉として興味津々に似ているとしても、意味は明らかに異なっていますから、見分けることは十分にしやすいでしょう。

興味索然という言い方はややマイナーですけど、しっかりと覚えておく必要があります。

「興味津々」と「興味索然」の用法や用例

「今まで俺はゴルフに一切興味なかったけど、テレビゲームでちょっとやってみたら、だんだんと興味津々な状況になってきたんだ。

もしかしたらハマるかもしれない。」

「人はいろいろなものに興味を持つが、逆に絶対に興味を持てないものも存在するだろう。

そういった興味索然という反応しか示すことができないものは誰にだってある。」

興味津々と興味索然は真逆の意味

興味津々と興味索然に関しては、なんとなく同じような意味を持つ言葉に見えるかもしれません。

しかし、実際は両者は真逆の意味と言える状況なのです。

興味津々は特定の物事に対して興味を示している状況ですけど、興味索然は特定の物事に対して興味を持てない状況であるため、これらの言葉は意味において明らかな違いが存在しています。

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