「パタパタ」と「バタバタ」の違い・意味と使い方・由来や例文

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パタパタは「鳥が羽ばたくときの音のこと、団扇をあおぐときの音のこと」。

何らかの音が発生するときに使う言葉であり、たいていはこういったシーンで使っていくことになります。

割と有名な表現です。

バタバタは「物事を慌しく行う状況のこと」。

バタバタするといった表現を使うときには、とにかくやることが多く、忙しい、慌しいといった意味で使用することが多いと言えるはずです。

「パタパタ」の意味

パタパタとは、鳥が羽ばたくときの音のこと、団扇をあおぐときの音のことです。

たいていはこういったシーンで使われる言葉ですが、団扇などをあおぐときにも使用することがあります。

したがって、代表的な使用場面が2つあるという点は覚えておきましょう。

ただ、使用できる場面は相当限られているため、普段の生活の中でこの言葉を実際に使う機会はあまり多くないと言えます。

「バタバタ」の意味

バタバタとは、物事を慌しく行う状況のことです。

とにかく忙しくて走り回っているような状況でバタバタという表現を使用していきます。

したがって、何らかの仕事などで忙しいシーンがあれば、そういったときは常に使うことができるでしょう。

こちらについては日常生活の中で使用する機会がそれなりに多くあるのではないかと思われます。

「パタパタ」と「バタバタ」の用法や用例

「鳥がパタパタと飛び立つ姿を見ると、人間とは違うよなと思えてくる。

人間は自らの身体だけで空を飛ぶことはできないから。

人間と鳥は住む世界が大きく違うと思えてくるよね。」

「今日は朝からバタバタと忙しい。

いつまでこの状況が続くのだろうか。

昼飯を食べている暇すらないな。

お腹が空いていることすら分からない状況だし。」

パタパタとバタバタは使用する場面に大きな違いがある

パタパタとバタバタは言葉としては似ているでしょう。

かなり表現としては近いと言えます。

しかし、両者は使用する場面において、大きな違いが存在しているのです。

パタパタは鳥が羽ばたくとき、団扇であおぐときですが、バタバタは忙しい状況のときに使用するので、そこで明らかな違いがあると言えるため、区別はしやすいでしょう。

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