サドは「相手に苦痛を与えることで、性的欲求を満たす行為のこと」。

「サディズム」と言い換えると分かりやすい。

マゾは「相手から苦痛を貰うことで、性的欲求を満たす行為のこと」。

「マゾヒズム」と言うと分かりやすい。

サドはサド侯爵の著作が性的倒錯をテーマにしていたことから派生した言葉です。

マゾはマゾッホという人名が由来の言葉です。

「サド」は苦痛を与えることです。

与える「サド」は「サディズム」の略で、苦痛を与えることで快感を得るという性的倒錯行為のことです。

転じて、人からいじめることや暴力をふるうことに満足する傾向のある人を揶揄して言う場合があります。

例えば「あの人はいつも妻に暴力をふるう癖があると言われているが、本当はサドっ気があるのかも知れない」と使います。

「マゾ」は苦痛を受けることです。

「マゾ」は「マゾヒズム」の略で、相手から苦痛を受けることで性的快感を得るという性的倒錯行為のことです。

転じて、人にいじめられることや暴力をふるわれることに満足感を味わう傾向のある人を揶揄して言う場合があります。

例えば「いじめられっ子が無抵抗なのを、マゾっ気があるのではとはあまりにも言いすぎだ」と使います。

人は皆「サド」「マゾ」に分けることが出来るのかも知れない。

人間は多かれ少なかれ性格の中に「サド」的な面か「マゾ」的のどちらかを持っているようです。

そのようなことはない人でも瞬間的な場面でどちらかの傾向を示すことがあります。

極端にならなければ、その人の持つ独特な性格と言えるのでしょう。

また、一概に男は「サド」的なもの、女は「マゾ」的なものとは言い切れません。

「サド」と「マゾ」とは。

「サド」は攻撃的な性格、「マゾ」は自虐的な性格と簡単に割り切って言うことは出来ます。

もともとこれらの言葉は性的倒錯を言ったものですが、病的なものではなく一般的にもそのような傾向を示す人は探せばいるのです。

児童虐待や家庭内暴力をしてしまう人、粗暴な人、逆に辛抱強すぎる人などはその傾向が少し強いと言えるかも知れません。

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