「踏みとどまる」と「踏ん張る」の違い・意味と使い方・由来や例文

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踏みとどまるは「その場でとどまること」。

特定の場所から動かないように頑張るという意味ですが、これはいろいろなケースで使うことができます。

特定の状態から悪化しないように頑張るという意味でも使えるのです。

踏ん張るは「足に力を入れて倒れないように頑張ること、特定の状態を維持しようとすること」。

こういった意味で使われる言葉で、後者の意味については踏みとどまるに近いと言えます。

「踏みとどまる」の意味

踏みとどまるとは、その場でとどまることです。

その場から動かないようになんとか頑張るという意味がありますが、それ以外での意味でも使えます。

特定の状況を維持するという意味でも使える言葉で、この場合にはこれ以上悪くならないようにという意味が込められています。

割と多くの場面で見聞きする表現であると言えるでしょう。

「踏ん張る」の意味

踏ん張るとは、足に力を入れて倒れないように頑張ること、特定の状態を維持しようとすることです。

どちらかと言えば、後者の意味の方がメジャーだと思われますが、前者の意味で使われることもあるでしょう。

踏ん張るは今の状態をなんとか維持しようとするシーンで使われやすいです。

向上が見込めないときに、今の状態を維持するのに努めることはよくあります。

「踏みとどまる」と「踏ん張る」の用法や用例

「最近学校内での成績が落ち始めているんだよな。

できれば上げてきたいけど、最低でも踏みとどまる状況にしないといけない。

そういった点は目下の課題だ。」

「応援しているチームがこのままじゃ最下位に落ちそうなんだよ。

でも、なんとか踏ん張ってほしいと思う。

そして、できれば少しでも順位を上げていってほしいと思うんだよな。」

踏みとどまると踏ん張るは同じような意味で使える言葉

踏みとどまると踏ん張るに関しては、同じような意味を持っていると評価できるでしょう。

したがって、そこに関しては知っておく必要があります。

どちらも現状を維持するといった意味で使うことができるので、それぞれに関しては同じような意味であると評価できるはずです。

どちらもそこそこの知名度の言葉と言えるのではないかと思われます。

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