修正は「間違っていると思われるところを変更すること」。

訂正は「間違っているところを変更すること」。

両者とも文章を直す際に使用されることが多い言葉です。

修正は飛行機などの乗り物で「軌道修正」や「進路修正」などに使用させることがあります。

それらの場合、軌道や進路が100%間違っている訳ではありませんので、訂正が使用されることはありません。

「修正」の意味は不十分と思われるところを改め直すこと。

例えばあなたが書類を作成していた時に、上司から「その文章は●●というように直さないと誤解を招く可能性がある。」

と言われたとします。

その時は読み手によっては意図した内容が伝わらない、間違った認識をされてしまう場合があるだけで、確実な誤りとは言えません。

より良くすることができるために「修正します。」

という回答になります。

「訂正」の意味は誤りを正しく直すこと。

例えばあなたが書類を作成していた時に、上司から「その文章の■■という箇所は誤字だ。」

や「計算ミスをしている箇所がある。」

と言われたとします。

その時は自他共に確実な誤りと言えますので、適切に回答するなら「訂正します。」

となります。

本来の言葉の意味からすると、修正液や修正ペンは訂正液や訂正ペンであるべきです。

上司から文章を直すように言われたら、何と回答しますか。

入力項目3.~6.の説明につなげるにあたり、日常の中で具体的にイメージしやすいタイトルとしました。

使用する場面があると、より記憶に残りやすいと思います。

また、最初のタイトルを疑問形、クイズ形式にすることで、読み手の好奇心を誘うことができます。

もし読み手が思っていた内容と違っていたとしても、次は正解を当てるとより興味を惹かれると考えます。

より良い文章にするなら「修正」を、間違いを直すなら「訂正」と答えましょう。

入力項目7.を踏まえると、私の場合には説明タイトルを質問形式といたしましたので、まとめのタイトルはその回答形式であるべきと考えました。

言葉の意味を知るだけのまとめタイトルにもできましたが、どのように使用するかを最後に印象に残す方が役に立つと考え、実際の使用例を踏まえた9.のようなタイトルにしました。

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