「ろくでもない」と「しょうもない」の違い・意味と使い方・由来や例文

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ろくでもないは「無意味であり、特に値打ちもないと感じられること」。

特に意味がなく、価値もないということで、存在自体にプラスの印象を見出すことができないものや人に対して使う言葉です。

しょうもないは「ばかばかしい、くだらないと感じられる状況のこと」。

こういった意味の言葉なので、要するに値打ちがないとか、価値がないという意味として捉えることができます。

「ろくでもない」の意味

ろくでもないとは、無意味であり、特に値打ちもないと感じられることです。

つまり、存在価値がないと言える状況であり、かなり否定的な意味で使われる言葉です。

人に対して使われることが多く、主観的に気に入らない部分があるような対象に対して使われることが多いと評価できます。

かなりメジャーな言葉と言えるのではないかと思われます。

「しょうもない」の意味

しょうもないとは、ばかばかしい、くだらないと感じられる状況のことです。

ばかばかしいやくだらないという意味なので、こちらも特に価値がないと言えるような対象に対して使われます。

また、しょうもないも人やものに対して使用されるので、そういった点も含めてろくでもないと同じような表現と言えるので、覚えておきましょう。

「ろくでもない」と「しょうもない」の用法や用例

「この男は私の娘をたぶらかした、ろくでもない男だ。

何を考えているのか分からないし、非常に厄介な存在と言えるだろう。

今後一切近づかないように、娘にきつく言っておこう。」

「お前はさっきからしょうもない遊びばっかしてるよな。

そんな暇があるならば、いい企画でも考えたらどうだ。

時間は有限なんだから、そのことは知っておくべきだぞ。」

ろくでもないとしょうもないは価値がないこと

ろくでもないとしょうもないはどちらもこれといった価値がないという意味の言葉です。

したがって、基本的には同じような意味と言えるでしょう。

ただ、ろくでもないは値打ちがないとか、そういった意味ですが、しょうもないはばかばかしいなどの意味なので、多少ニュアンスは違います。

でも、同じような場面で使用できるはずです。

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